【scratchゲーム教材の内容】
小学生、中学生、高校生向けの「スクラッチ(scratch)でゲーム作り」が本格的にできるプログラミング教材です。
じゃんけんゲーム、シューティングゲーム、レースゲームなど子どものプログラミングで覚えておきたい人気ゲームを5つ作ることができます。
今回は、プロ講師がイラスト付きで、わかりやすく解説し「全443ページ」と非常に濃い内容を学ぶことが可能です!
(市販の教材本より多くのscratchゲームの解説を詰めてみました)
スクラッチの基礎から応用までしっかり実力がみにつく教材になっています。
【scratchゲーム教材開発の経緯】
モノ作りは、創った子ども本人も感動せます。
「できた!」という成功体験で得られる精神的な成長は大きいです。
もちろん、小学校や中学校、高校のプログラミング必修化に伴って、準備をするという視点もあります。
ただ、我々は、それだけではなく、scratchという身近に使える仕組みを使って、子ども達に「成功体験」を感じて欲しいと考えています。
scratchのゲーム創りを経験して、これからの社会で生き抜くために必要な「論理的思考」「発想力」「自分で考える力」をみにつけてみてはいかがでしょうか?
▼スクラッチゲーム教材の詳細
1. キャッチゲームの作り方(1_catch_game)
2. じゃんけんゲームの作り方(2_jyanken_game)
3. 迷路ゲームの作り方(3_meiro_game)
4. レーシングゲームの作り方(4_racing_game)
5. シューティングゲームの作り方(5_shooting_game)
※ご提供はPDFファイルのみです。
※完成したゲームも触れるようになっています。
※教材ダウンロード時の「文字化け」を避けるため()内の半角英数でファイル保存されてます。
見本の完成してあるゲームが教材内についているので、最初に完成したゲームを触り、どんなゲームを作るのかイメージを沸かせられます。
1ヶ月1ゲームを目安にアレンジを加えながら作ってみてください!
▼難易度
推奨:小学生高学年~中高生
スクラッチで本格的にゲーム作りを始めたいという方におおすすめの教材です!
プロの子どものプログラミング教室講師が5つの課題を厳選しました!
スクラッチの基礎はもちろんですが「プログラミング的思考」「発想力」「応用力」が身に付く教材設計です。
【そもそもscratchなびとは?】
scratchなびとは、子どもの習い事図鑑がリリースしている、scratch教材です。
無料教材から、本有料教材まで幅広くscratchを学べます。
2020年から小学生、2021年には中学生でプログラミング教育が必修化となりました。
ただ、プログラミングを教えるノウハウはまだ学校の先生方も多く持ち合わせていません。
そのため、家庭学習で役に立つ、教材を開発しました!
ぜひ試してみてください!
▼scratchなびステップアップ教材とは?
scratchなびが提供する小中高生が作れるようになっておきたいscratchゲーム集(有料版)です。
無料版とは違い、本格的なゲーム作りができます。
このゲームが作れるようになれば、scratchレベルは、中級もしくは上級レベルです!
ぜひ親子で取り組んでみてください!
▼注意事項
※本教材はPDFでの提供となります
※本教材の質疑応答サポートは行っておりません。
※デジタル教材のため、返品・返金は行っておりません。
※本教材の著作権は子どもの習い事図鑑に帰属します。
※本教材を無断で再掲載・再販することを禁じます。
※ご家庭内でご使用ください。
※塾やプログラミング教室運営者様はライセンス版( https://startoo.co/scratchnavipro/ )をご確認ください。